「歌が上手く聞こえる要素」は、ちょっと前まで8つだとお伝えしてきました。
ですが、ここ最近
「やっぱり、この要素は独立させて9つにしよう」
と思うようになってきました。
その要素とは?
《 声の輝き 》
です。
この《声の輝き》は、優先順位が高いです。
だって、いちばん優先順位が高いものから独立させたのですから。
レッスンでは、下のような図にして生徒さんにお見せしています。
↓ ↓
(ここで公開できないものは、ぼかしを入れています)
そして、この《声の輝き》には同義語があります。
レッスンでは、この同義語を使って生徒さんにお伝えすることも。
そうすると何人もの生徒さんが
その言葉をお伝えした時には声が変わるんです!
「この言葉で、こんなに声が変わるかなー!?」
っていうくらい変わります。(笑)
だけど、ごめんなさい。
その同義語の言葉は、レッスンでのみお伝えさせていただきます。
その代わりと言ってはなんですが・・・、
以前の記事で、8つの要素のうちの4つをお伝えしています。
1.「音程」が合っていること。
2.歌詞の「発音」が正確なこと。
3.歌いたい歌の「音域」がちゃんと出ること。
4.歌に合った「表情」が自然にできていること。
今回の《声の輝き》で5つですね。
ご興味ある方は、こちらで読めます。
↓ ↓
「歌が上手く聞こえる8つの要素」のうち4つを公開しちゃいます!